西浅草亭日記

ただ日々自分が感じたことを記録していくための日記です

オーラルケアは必要?セルフネグレクトにご用心

西浅草亭黒骨です。

 

あいにくの雨です。1月はそれほど忙しくもなくですね。ここ最近朝が起きれなくなっているんですよね。モチベーションが上がらないというか…

 

色々なことがたてこむとなんか気持ちがいっぱいいっぱいになっている感があって、それが原因で疲れが取れていなくて起きれなくなっているとか何かのせいにしているような気もしないではないのですが…

 

さて、辞めると決めてから、自分の体に気を使うようになったなと。一番は歯医者に行って今までほっておいた歯の治療を昨年の10月から始めています。意外と歯なんてと思っている方多いと思いますが、やっぱり歯はキレイな方が絶対いいですね。

 

特に僕は人と接する仕事なのでやはり汚い歯では印象も悪くなるし、口臭という点でも絶対にそうした方がいいです。あと歯槽膿漏は糖尿病との関連性も言われているので、オーラルケアというやつはできるうちにしておくのが一番ですね。

 

人と会話している時に笑顔がないとコミュニケーションもうまくいきませんし、歯が汚いとボソボソとか話すことになりかえって悪い印象を与えてしまいます。

また相手が笑った時に歯が汚いとちょっと引いてしまいますし、自分のケアができていないのでは?と思われてうまくいくこともそのちょっとしたことでうまくいかなくなる恐れがあります、セルフネグレクトには気をつけたいものです。

 

少しずつでもいいので改善できるところは改善していくのがいいですね。

 

それでは、また。

神戸北野でJAZZライブのお手伝いをしての思ったこと

西浅草亭黒骨です。

 

さて、1月14日の日曜日に神戸北野にあるDIVERTIRE(ディヴェルティーレ)さんで開催されてた、JAZZライブのお手伝いに行ってました。

 

今回の出演者は松井優樹さんと小野田享子さんのフルート&ピアノのコラボライブです。

 

簡単な演奏者のご紹介です。

 

 

yuuki-fl-choro.amebaownd.com

フルート奏者の松井優樹さんは兵庫県出身で高校時代にフルートを始め、そのあと音楽学校に進学しそこでJAZZに目覚め、現在は京阪神を中心に様々なジャンルでライブ活動をしていらっしゃいます。また兵庫県認定音楽療法士として福祉施設への訪問活動にも力をいれていらっしゃいます。

 

www.ajims.com

ピアノ演奏者は小野田享子さんは大阪音楽大学卒業されています。7歳よりピアノを始めてお父様の影響でクラッシック音楽に傾倒し、9歳で作曲を始めています。在学時代からJAZZピアニストとして活動し現在も活躍中。そして SMAP×SMAPやAGFなどのCMの楽曲提供、XJAPANのToshiが歌うロート製薬50周年ソングのオーケストラアレンジ、校歌の楽曲提供など幅広いジャンルでも活躍中です。

 

今回はこのすごい方達がきてくれているのにもかかわらず、集客がうまくいかず思っていたよりも集まらなかったのが反省点です。

 

人を呼ぶにはある程度の認知度というものが必要です。そして積まれてきた実績、つまり信頼度であり、いかに露出して人の目に触れてきたかが重要です。

 

これからはそこにも注力しながらこの会場に人が集まる仕組みづくりのお手伝いもしていきます。すごく楽しみな仕事になる可能性大です。

 

僕もそれくらい人の目につくように目立っていかないとそんなことを心に強く刻むライブのお手伝いでした。

 

それでは、また。

 

 

 

 

多くの世界観に触れることで迷いは晴れていく

西浅草亭黒骨です。

 

昨夜は久々に僕の大事な人に会いました。最近ほったらかし過ぎって思わないと言われまして…

 

深夜ではありましたが彼女に会いました。最近バタバタと新しい自分の仕事のことなどばかりに気が行っていまして。確かに自分を精神的に支えてくれている人のことを忘れていたことは否めません。

 

全てのことに寄り添えていない自分に気づかされていました。

 

さて、世界観てありますよね。この視点は誰もが持っているものです。そして大きいか小さいかという比較ということが起こります。この世界観は独りよがりでは狭くなり、そうでなければ広がるという単純なことに繋がるのかなと思います。

あとは経験の差でしょうか?

 

最近そんなことを感じた出来事がありました。ある親子がいました、娘は雇われで働き、狭い世界で世の中にあまり触れていなくその世界観は色々な人に触れ合っていなにのでとても視野が狭いです、マイナーな世界にニッチを見出そうとしています。が自分のやっていることに迷いを感じています。

 

僕はマイナーな世界が悪いとは思っていませんのでそこはご了承ください。

 

しかし、父親はある業界にいたので、仕事の都合上出張が多く色々な世界に触れる機会を持ち、また色々な人に会っていたのでメジャーな世界で生きてきてマイナーな世界も見てきています。

父親は独立しましたが失敗しました。しかし、その世界観から見た発言には自信と説得力があります。

 

この違いってなんなのかなって、僕なりの見解です。まずはお互いのバックボーンを知っているというのが前提になります。これは当然ですね、何者か知らない人の話なんて誰も聞かないですからね。

 

失敗している人の言葉であり色々な世界を見てたくさんの人に出会ってきているという実績があるからです。だからこそ娘にアドバイスできるのですが、かたや娘は全く父の話を聞こうとしません。失敗していないというのがあるのではというのが個人的な見解です。

 

違う世界観の2人がいても同じ立ち位置、つまり自分で身を削ってビジネスをしていれば合いれる関係ではあると思います。また、気持ちに人の言葉を聞き入れる余裕があるかないかというのもあるとも言えるのではないでしょうか。

 

自分の枠を大きくするには、受け入れる心の広さをもつ余裕が必要なのかと感じました。

 

もっと自分以外の世界に触れる機会を僕自身もそうですし、あなたもそういう機会を増やしてくださいね。

 

それでは、また。

 

 

 

 

過小評価と過大評価

西浅草亭黒骨です。

 

心に残る出来事は「評価」です。

 

僕たちの思っている評価と他人の評価は違うというお話です。僕は今ある飲食店で働いています。ある食べ物サイトではすごく評価の高いお店にいます。そこでは色々な方が評価をしています。

 

普段僕たちがやっていること、なんと言えばいいのかな、当たり前にしていることがお客さんにとってはすごい期待値に繋がっているということを知りました。

 

人って自分がやっていることに自信がないこと多くないでしょうか?これは誰しもが思うというか持つ感情です。それはなぜか?恐らくですがそこに向き合えていないからなのかなって。特に真剣に大げさに言うと命をかけるくらいに向き合えていないからなのかなと考えたりもします。

 

僕がセールスライターを目指すきっかけになった人がそんな気持ちで自分の仕事に向き合って行動しているからです。僕の今の現状はその人に遥かに遠いです、でも僕がその人の気持ちに寄り添い行動していけばそこに行けると信じます。

 

あとは、自分を過大評価もしてはならないことです。それは自分ができないことを知ること。自分ができないことを知れば、できることに集中できるからです。

 

ここずっとそんなことを考えながら過ごしています、でも、僕はセールスライターという仕事に触れたことで今までとは違う感情の自分を感じれています。この仕事は生き方だと。そして一生を書けて磨き続けるスキルであるというのは真実であると感じます。

 

ちょっと話が逸れてしまいましたね。とにかく評価を求め過ぎてもいけないし、でもそれを知ることで次の行動が決まってくる。そんなことを感じることがありました。

 

それではまた。

後悔しないように、だから僕はセールスライターとして生きることを選んだ

西浅草亭黒骨です。

 

ここ1月に入ってから、非常に体がだるくなかなか起きれなくなっています。生活習慣を変えないとと焦っております。

気持ちがたるんでいるのか?それとも体の疲れがうまく取れていないのか?気持ちが乗っていないというのもあるかもしれません。

 

さて、あなたは自分の生きたいように生きていますか?

 

いきなりすみません。ここ数日の間にこんなことを考えさせらる出来事が連続で続いてあったからです。

 

今年は僕が主語になる生き方をすると決意しました。人はそれぞれ自分の世界を持っています。人は1人では生きていけません。だから自分のことを話て共感してもらったり意見をもらったりします。しかし、そこに固執していてはダメなわけで…

 

なんて書けばいいのかな?状況や立ち位置によって自分の世界へ巻き込んで仲間を集める、要は自分が中心になるというのかな?中心になって色々なことをやっていきたいそこで自分ができないことを他の人にやってもらい、それが集まって組織になっていくそれが会社という大きなものになっていくわけですが。

 

僕は自分が中心になれる存在ではないと知っています。僕はどちらかというとサポート向きのたちなので、今回セールスライターとして生きていくことに決めました。

 

来年の3月には退職するので、今はそのために動ける準備をしています。

 

ただ一つは後悔して生きてはダメだと思っていて、自分自身の足で歩く選択をしました。僕はこれを悪いと思わないし、でも、この選択をまるで悪いことをするかのように言われたりするものですから。僕がそう捉えてるだけかもしれませんが…

 

何を言われてもそうして生きた方が自分が納得できるからなんですけでどね。今日はちょっと自分の気持ちを吐き出し過ぎたのかな?

 

それではまた。

 

香川県の丸尾本店の悦凱陣17BYを携えて

西浅草亭黒骨です。

 

昨日は日本酒の持ち寄り会に参加してまいりました。場所は阿波座駅から徒歩5分のところにある、菜々竃というお店です。

 

このお店は関西で日本酒のイベントを開催している、「愛LOVE日本酒」という組織がよく利用しています。僕もそこではボランティアスタッフ、参加者として関わっています。

 

僕が持ち込んだのは香川県の悦凱陣・讃州雄町・17BYです。

悦凱陣

17BYというのは今から平成17年、13年前に造られたという意味です。このお酒をいつ開けようかいつ開けようかと思っていたのですが、この日がふさわしいと思ったのでこの日に開栓です。

 

口に含むと熟成された時を感じます。そしてもっとどっしり口の中に残るかと思いきや、すっとキレていく素晴らしい酒質です。温めて飲んでも美味しかったです、単体で飲むというよりはお食事と合わせることでとっても楽しめる一本でした。

 

さて、今回の僕の目的はこれから先のビジネスでのつながりを求めていったというのもあります。

僕がこれからやろうとしている仕事は主に集客代行で、紙媒体であったり、ネット媒体を使って行うものです。

そこでこの「愛LOVE日本酒」という組織の中で自分が何ができるか?また実績を積んでいきたいと考えてのことです。最初は丁稚奉公ですが、この組織が本当に世間に認識していけるように寄り添っていく覚悟でみなさんの目に触れるようにしていきますので、この「愛LOVE日本酒」が開催するイベントを見たらぜひ参加していただきたいです。

 

それでは、このへんで。

 

 

 

もっと出会いを求めて。

西浅草亭黒骨です。

 

前回の記事をあげてから一週間近くが経ちました。

 

あれから色々なことがあってそのことを書き記していきます。

 

一番記憶に新しいのは、1月4日の出来事でしょうか?

その日は朝から友人と神戸に行ってきました。目的は友人が北野坂を登りきったところにある「DIVERTIRE」デェヴェルティーレというお店でイベントをやるのでその下見に行ってきました。

 

とってもおしゃれでそこの空間は優雅という一言がふさわしいものです。中に入ると使われている椅子やテーブルが大人の贅沢な時間をとでも言うかのような雰囲気をかもし出しています。そこから奥に入るとイベントをできる場所があり、僕にもそこでイベントをやれるような企画をして欲しいとお願いされています。

 

僕は日本酒の利き酒師の資格もありますし、落語も好きなのでなにかできないかを思案中です。

 

さらに、彼の紹介である方を紹介していただき、その方とも今後何かお仕事やお手伝いをできたらなと思っています。

 

僕に何ができるのか?本当にそこに寄り添って仕事をしていきます。充実した一年を過ごせるように自分からどんどん動いていきます。

 

それでは。