西浅草亭日記

ただ日々自分が感じたことを記録していくための日記です

僕にとって大切な人と過ごすことは心の栄養剤をもらうことです

西浅草亭黒骨です。

 

期間が空いてしまった。やはり休みにかこつけてサボってはいけませんね。

 

今この日記を書いているのは1月5日です。今から記そうとしているのは3日前のことになります。

1月2日は僕が大切にしている人と過ごせる日でした。新年早々から自分の心を占拠していて、僕にとって美しい人と数時間ではありますが過ごせると思うその気持ちの高揚感はとても一言では言い表せないくらいのものです。

 

駅の改札を出たところで待ち合わせです。2人っきりで過ごしたいので、ホテルの部屋を取っています。今はデイユースといって日帰りプランがあり、その一室を6時間から借りれるプランがあります。僕はいつもそれを利用しています。

 

2人で食べ物と飲み物を持ち寄ってホテルで新年を祝うというのが趣旨ですが、もちろんその先もあります。

僕は大切な人と一つになれることにとっても幸せを感じていますし、その方もとても幸せを感じてくれています。

 

あなたにはそんな心を満たしてくれる、癒される方はいますか?別に自慢をしたいわけではないです、人は心が体の主人です。心が乱れると体も乱れます。僕は弱い人間です、だからその大事な人との時間を求めているし、その方もそれを求めてくれます。

 

つまり、心を満たす何かをあなたにも見つけて欲しいです。

 

最近、僕の心の中にその方がずっと居て、とっても愛おしいと思うことに気づきました。毎日会いたいですがそれはできないので、その会える時を大事に過ごしています。

 

時間は有限ですだからこそ大切に使わないとけません。もっと時間を大切にして生きていきたいそんなことを思うひと時でした。

 

それではまた。

新年あけましておめでとうございます これからの

西浅草亭黒骨です。

 

あけましておめでとうございます。

 

新しい年があけましたね。今年はみなさまどんな一年を過ごすのでしょうか?今この瞬間に一年を振り返ると色々あったな。

 

大晦日は友達と飲みに行ってきました。いい出会いをしました。どんな出会いかというと、スゴ腕ワーカーって関西テレビのプログラムの「よーいドン」のコーナーで銀シャリが担当しているのですが、そこで紹介された方にお会いすることができました。

 

六波羅真建築研究室六波羅さんです。長屋を再生してそこに価値を生み出していく仕事をされている方です。

 

僕がその友人の紹介でそんな方に出会えたのはこれから先の仕事に役に立つのかなって思います。こうやって人と人との出会いを自分から求めていくのが大事だと今は考えております。

 

待つのか?自分から動くのか?

 

僕は会いたい人に会いにいきます、そのチャンスを得たら自分がどうしたらその人と関わっていけるのかを考えるチャンスを与えられたことに感謝しなければなりません。

 

僕は新しい道を歩みます、それがツライ道だとしても一度きりの人生を自分の力でそして力を貸してくれる人たちとともに。

 

追伸 明日は僕にとって大事な人と二人きりで会える機会を得ました。とても嬉しいし明日はとっても楽しみです。

 

それでは。

大晦日に過去を振り返る

西浅草亭黒骨です。

 

大晦日ですね。今年一年を振り返るとどんな一年でしたか?

僕にとっては自分の生き方を見つめ直す機会を得たり、本当に心から好きになれる人も見つかりました。

 

何かに依存して生きていくのは本当にやめたくて、職場に退職願を提出したし、自分が何がしたいのかを見つかったのが一番の大きな出来事ですね。一度きりの人生を後悔せずに生きていくというのは誰しもが思うことではないでしょうか?

 

実際に歳を取ると身動きが取れなくなるのがほとんどですが、あえて僕は今の安定を捨てて?違う場所へ行くことを決意しました。

果たして本当にできないのかなと思いますが、家族がいる方は特に難しいですよね。でもセールスライターの方ってそういう方多いんですよね、家族がいるのにもかかわらず転職した方いるんです。

そこには相当の修羅場があったのですが、真摯に伝えたことで、今はご家族と仲睦まじくやっていらっしゃるそうです。

 

腹をくくって生きていきたいそんなことを思う一年です。本当にやるしかない。

 

それでは。

仕事を変えるということ

西浅草亭黒骨です。

 

セールスライターになろうと思ったのは、世の中に価値を提供できる仕事というのが一番の魅力だからです。

世の中に価値を提供するというのはそれを知らない人たちに伝える仕事ということになるのかな。

 

自分が何をしたいのか?お酒に関わる仕事がしたいなって思っていたけど、なんかちょっと今の仕事と違うかなっていうのがこの歳になって出てきました。自分らしく価値を伝えたいとも感じていまして…

あとは自分の足で生きていきたいと思ったからです。会社に依存していく生き方にも嫌気がさしていたというのも今考えるとあります。自分の稼ぎは自分で稼ぎたいというのもあったし、誰かのせいじゃなく自分のやったことは自分で責任を取って納得したいというのもあります。

 

僕はセールスライターとして起業します。その準備を進めているところです。起業するというのは社会のお客さんでは無くなるということも意味します。

社会から借金をして社会にそれ以上のお返しをしていくというのが起業ですということを教えてくれた方がいます。自分がしたいことってこういうことなのかもしれないです。役に立ちたいというのが根本にあるのかもしれません。

 

ただ単に生きていくのか、何かのために生きていくのか人それぞれですけどね。

 

それでは。

 

セールスライターになる

どうも、西浅草亭黒骨です。

 

僕はセールスライターになるために勉強しています。なぜなろうかと思ったかということを今日は書き連ねていきます。

今の僕は自己紹介にもあったように、飲食店で働いています。とても人気の繁盛店です。

普通だったら辞めないと思います。でも僕は辞めるわけで、まず一つの理由は繁盛店になったこと、そこに在籍してからもう四年が経とうとしています。

僕はその四年でやめようと心に決めていたということが一つ、四年すれば繁盛店になるという予想を立てていて、微力ではあるがそのお手伝いをしていくことが僕の中で決めていたこと、目標でした。僕にとってはそれが達成されることは終わりを意味しています。

 

あとは、そこにいてもぬるま湯な状況で自分にとってプラスにならないかなと考えたからです。また長期的な痛みが続くだけで何にもその痛みが僕にとっては増殖するだけでなんの意味ももたらさないと思ったからです。ここにある痛みは陰で批判するという痛みです。

批判は大いに結構ですけど、するだけしておいて本人の前では褒めるとか意味がわからないところがあるのも理由の一つです。正直バカにされているんだろうなって感じたのがもしかすると大きな要因かもしれません。

 

ある人が言っていました、痛みも味わい尽くせばその痛みが痛みで無くなると、その痛みは種類によるんだと思います、おそらく自分を成長させるための痛みであると意味だと解釈しています。それだったら、僕は違うフィールドに飛び込んで、その大きく短期的な痛みを味わい尽くしてやろうと考えたからです。

 

そして、セールスライターは人生そのものだともおっしゃっていました。だからかな僕はセールスライターになろうと覚悟しました。

 

セールスライターって何ということについては、またにします。

 

それでは。

言葉の力

西浅草亭黒骨です。

 

今回は言葉の力の持つすごさに思うことを書き連ねていきたいと思います。

 

僕たちの日常には必ずありふれています。言葉を使わない日ってないし、聞かない日もありません。

 

僕が今こうして自分の思ったことを書いているのにも用いています。皆さんは必ずこの言葉を使って自分の思いを伝えたり、耳にしていると思います。

 

最近ではこの言葉一つで気に入られなければ、誹謗中傷を浴びたり、気に入られたら賞賛されるという非常に大きな力を持ったものであります。

 

さて、今回は僕が大事な人からもらう言葉に関してです。僕はよくラインでその方とやりとりをするのですが、いつもその方から勇気をもらったり、新しい発見をさせてもらったりと、非常に貴重な経験をさせてもらっています。

 

自分が今ままでは感じて来なかった?感じていいたけど見て見ぬ振りをしていたことに気づかされているからです。そしてその言葉を何度も何度も見て元気付けられているわけなんですが、別にのろけているわけではありません。

 

もしも、あなたが誰かに言葉を伝えるなら、その人を元気付けたり、勇気付けたりしてあげる、その人にとっての「言葉のお守り」を届けて欲しいなと思います。

 

僕にとってその大事な方の言葉がそうであるように、嫌なことがあっても頑張っていけてますから。

 

それではまた。

イブの出来事

西浅草亭黒骨です。

 

イブはどう過ごされましたか?僕は自分の大切な方とホテルの一室で、おつまみを食べたり、ワインを飲んだりし、体を重ね合わせたすごく充実した1日でした。

 

大事な人とはいつも会えるわけではないので、お互いがお互いの時間や自分の置かれている立場を尊重しながら会っています。

 

その人といるだけで、心が穏やかになり、幸せを感じることができます。またその人にふれ、唇を重ね合わせ、身体と身体が一つになる時の幸福感が、心に染み渡ってきます。

 

おそらくみんな色々なイブを過ごされたと思います、仕事や、友達と、家族と色々な過ごし方があったと想像しています。

 

もし、大切な方と過ごせた方はとても幸せだと思います。しかし、人はその身近にある大切さになかなか気づけません。それが当たり前だと思うから。でももっとみてください、何故あなたが今仕事ができるのか、外に出るからには見た目も大事です、そのきている服は誰が作ったのでしょうか?またその服を洗濯してくれた人は誰だとか、ご飯を作ってくれているのは誰か?

 

そんなことに気づくこと、興味を持つことでまた違った風景が見えるのではないでしょうか?

 

それでは。