西浅草亭日記

ただ日々自分が感じたことを記録していくための日記です

過小評価と過大評価

西浅草亭黒骨です。

 

心に残る出来事は「評価」です。

 

僕たちの思っている評価と他人の評価は違うというお話です。僕は今ある飲食店で働いています。ある食べ物サイトではすごく評価の高いお店にいます。そこでは色々な方が評価をしています。

 

普段僕たちがやっていること、なんと言えばいいのかな、当たり前にしていることがお客さんにとってはすごい期待値に繋がっているということを知りました。

 

人って自分がやっていることに自信がないこと多くないでしょうか?これは誰しもが思うというか持つ感情です。それはなぜか?恐らくですがそこに向き合えていないからなのかなって。特に真剣に大げさに言うと命をかけるくらいに向き合えていないからなのかなと考えたりもします。

 

僕がセールスライターを目指すきっかけになった人がそんな気持ちで自分の仕事に向き合って行動しているからです。僕の今の現状はその人に遥かに遠いです、でも僕がその人の気持ちに寄り添い行動していけばそこに行けると信じます。

 

あとは、自分を過大評価もしてはならないことです。それは自分ができないことを知ること。自分ができないことを知れば、できることに集中できるからです。

 

ここずっとそんなことを考えながら過ごしています、でも、僕はセールスライターという仕事に触れたことで今までとは違う感情の自分を感じれています。この仕事は生き方だと。そして一生を書けて磨き続けるスキルであるというのは真実であると感じます。

 

ちょっと話が逸れてしまいましたね。とにかく評価を求め過ぎてもいけないし、でもそれを知ることで次の行動が決まってくる。そんなことを感じることがありました。

 

それではまた。