直感的に好きになれない人
2017年12月22日のこと。
今日も忙しい1日だった。
いつものように仕事のメンバーに会う。この人たちをどうも好きになれない。
何故なのか?直感的に好きになれない理由は、村社会の感覚の人たちだからだ。
この日本は特にその感覚が強い、なびかないものは排除していくそんな感じがすごくする。
村八分だったかなそんなことを悪ふざけでやって楽しんでいる。何が面白いのかそこに魅力を感じない人もいることを理解できないのだろうか?
まあ、できないからこそそうなっているのであって...
今日もその人たちと会う。でも仕方ないそのメンバーで仕事をしているのだから。
こんな感情ではいけないのだが、でもお客様に対しては精一杯尽くしていたい、だってあの人たちが来なかったら店はなり立たない。
メンバーも然りだが、しかしそこは割り切っている僕がいます。
なかなか難しいですね。